意味調べを”授業”にする――文脈理解・説明力集団心理を活かす方法
【再生1500回記念】“やる気はいらない”は、ほんとに響くんだなって思った話|行動科学・教育心理

まずは、ありがとうございます
昨日投稿した動画が、なんと1500回を超えて再生されました。
(2025年5月13日時点での話です)
僕がユーチューブチャンネルを開設したのは4月25日です。
なかなか頑張った成果と言えるのではないでしょうか?
たくさんの方に見てもらってお役に立てているならとても嬉しいです。
🎥 YouTube Shorts:やる気はいらない?“自動で動ける習慣”のつくり方
ここ最近の再生数が数百〜1000前後だったので、僕にとっては思っていた以上の反応でした。
まずは、見てくれた方、反応をくれた方、本当にありがとうございます。
「やる気がいらない」って言葉が、ここまで刺さるとは思わなかった
今回の動画は、内容としては以前に投稿したnoteの要約・ショート化です。
つまり、すでに深掘り済みのテーマでもありました。
でも、数字が教えてくれたんです。
このテーマ、まだまだ必要としている人が多いってこと。
僕が驚いたのは、「やる気がなくていい」という安心が届いたこと
改めて、タイトルやキャプションに込めた思いを振り返ってみました。
「やる気が出ない…」はよくある悩み
でも本当は、“やる気”より“仕組み”のほうが先
脳は「動いてから」やる気を出す
だから「机に座るだけ」「1分だけ」でもいい
これって実は、僕自身が何度も自分に言い聞かせてきた言葉でもあるんです。
「がんばれない=ダメ」って思わなくていい。
むしろ、がんばれないときに“どう設計するか”の方が、ずっと大事だってこと。
そして今回、もう一つ気づいたことがある
人は「努力しなくていい」って言われたとき、はじめて“努力したくなる”ことがある。
これは行動科学的にもおそらく説明がつくんでしょう。
でも僕は、単純に「否定されない言葉」の力だと思っています。
これからも、あえて“やる気に頼らない”方法を発信していきます
今後も、こんなスタイルで「心がふっと軽くなる教育心理」「行動のきっかけ」をテーマに、
ショート動画やnote、SNSで情報を発信していきます。
僕のnoteは、「だれかを責めない」「自分を責めない」学び方のためにある。
これを読んでくれた方にも、そう感じてもらえたらうれしいです。
🛠️ 追記:この動画、どうやって作ったの?と聞かれたので
実は今回1500回再生されたこの動画、構成・タイトル・キャプションすべて“仕組み”で作っています。
「動画ってセンスより設計なんだな」と感じたので、
どうやって作ったのか、どんな構成にしたのか──
その裏側をnoteでまとめて販売しています(300円)
(Xで拡散してくれたら100円に割引中)
✔ 動画編集はキャンバのみ
✔ 30秒構成テンプレつき
✔ タイトル例・ナレーション例も収録
📎 販売noteはこちら👇
👉 https://note.com/kasu_report/n/ne7d460a1e135
📎 関連note(今回の元になった記事)
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